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FUN CRESTのHIDキットは出荷、取り付けの直前に徹底した品質検査を行っています。
点灯チェックも兼ねたこの"素焼き"工程により安定した品質で商品を提供することが可能になっています。
輸入HIDの中には、コスト削減のため、製品を洗浄する工程が省かれた物があります。
このような製品の場合、製造中に使用した薬品や接着剤などが、バルブ表面や可動部に付着したままで出荷されることがあります。
もしもそのような製品をそのままヘッドライトに取り付けた場合、点灯時の高温で付着していた薬品が蒸発し、ヘッドライトレンズの内側に蒸着してしまいます。
一度曇ってしまったレンズは、交換する以外に修理方法はありません。
このような事故を防ぐため、FUN CRESTでは厳選した信頼できる製造元から輸入、さらに万全を期すため、国内で販売前にすべての製品を15分~30分程度"素焼き"しています。
さらに、素焼きの効率を上げるため、ヘッドライトよりも容積の少ない容器でバルブを囲い、通常使用時よりも高温で、微少な残留物をも蒸発させています。
なお、このような"素焼き"の工程を、販売前に行っている業者は少なく、特に安価にHIDを販売している業者はこの作業をユーザー任せにしているのが現状です。
FUN CRESTでは、上記"素焼き"の作業と同時に、HIDシステム全体の作動チェック、点灯チェックを行っています。
主にLo/Hi切り替えキットでの、リレー不良や接点不良などを、販売前に早期に発見、不良品が流通しないように努めております。
また、この点灯チェックでは、バルブごとの発色の差も検査しています。
市販のHIDキットでは、左右のバルブで発色が違っていたり、明るさにムラが出たりする物があります。
しかし当社では複数人による検査により、左右で色味や明るさの違いが出ない、高品質のHIDキットを販売することが可能になっています。
品質に自信がある当社のHIDキットですが、万が一、不良品が流通してしまったり、お客様にお届けした後で不具合が発現したりといった事故が起きた場合は、保証対応させていただいております。
詳しくは、製品に同封の保証書をお読みいただくか、当社までお問い合わせください。
HIDとは、High Intensity Dischargeの頭文字をとったもので、日本語に訳すと高明度
放電灯となります。
HIDヘッドランプシステムは、水銀灯やネオン管などの放電灯の一種で、キセノンや金属
化合物のガス中で放電することによって発光するタイプのヘッドランプです。
放電灯の特長としては、明度が高く、フィラメントタイプの照明に比べて寿命が非常
に長いことが挙げられます。
これは、放電灯はフィラメントのような消耗する部品が少なく、電極やバルブ内のガスも
ほとんど変化しないためです。
HIDランプは稲妻のように非常に強い白色の光が特徴で、ハロゲンの電球色とは違い、昼間の太陽光に近い色ですので、夜間走行時の視界性が非常に良好です。
HIDシステムはハロゲンバルブと比べて、非常に高価で取付にも知識が必要です。
小型化の難しい、特殊なバルブ形状から、どの車にも適合するということもありません。
また、8000K以上の、青みの強い光は悪天候化での視認性が非常に悪化します。
これは光のスペクトラムの中で、青や紫といった寒色は、水などの密度の高い物質を通り抜ける性質が弱いためで、空気が湿っているときなどは、HIDランプは本来の性能を発揮できない可能性があります。
しかし、HIDランプにはこれらのデメリットを補って余りあるメリットがあります!
なんといっても、HIDはその明るさが魅力です!!
一度、HIDの明るさに慣れてしまうと、ハロゲン球では夜間に走るのが怖くなるほどです。
明るいということは、ドライバーにとっての視界確保ということ以上に、被視認性が高いということです。
これは、軽自動車や小型車、二輪車で特に安全性を確保するという意味で、非常に効果的です。
さらに、ハロゲン球に比べて省電力なのも魅力です。
通常のハロゲン球が55W~65Wの消費電力に対して、HIDシステムは35Wとなりますので、他の灯火類をLEDに換えれば、灯火類の電力消費をかなり抑えることが可能です。
軽自動車や自動二輪車など、電力供給に余裕のない車両ですと、省電力化によってエンジンの性能にも改善が見られるようです。
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